<第2バイオリン>ベートーヴェン交響曲第9番・歓喜の歌を弾いてみました

ベートーヴェンの交響曲第9番<歓喜の歌>の第2バイオリンを弾いてみました。
”第九”として、親しまれています。

現在のCD-Rの規格は74分(最近は80分の物もある)なのですが、これは第九がちょうど入る長さになっています。

第1楽章

まずこの6連符が難しいです。
最も難しい部分だといって差し支えありません。
全然合わないんですよね・・・。

第2楽章

スピッカートの連続で、リズムが難しい曲です。

第3楽章

非常に落ち着いたきれいな曲です。

第4楽章

有名な歓喜の歌です。
前の1~3楽章を、別の曲だと勘違いしている方もいるそうです。

この4楽章は、1~3楽章のテーマを否定して、歓喜のテーマが主題です。

“<第2バイオリン>ベートーヴェン交響曲第9番・歓喜の歌を弾いてみました” への1件のフィードバック

  1. 白井春花 より:

    田園に苦戦してます。
    セカンドパートお願い出来ますでしょうか?

    宜しくお願い致します。

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