<第2バイオリン>ベートーヴェン交響曲5番運命を弾いてみました

ベートーヴェンの交響曲5番のセカンドバイオリンを弾いてみました。
ベートーヴェンの5番は「運命」と呼ばれていますが、日本国内のみです。

♪ソソソミー!!と「運命はこのように扉をたたく」とベートーヴェンが言ったとか言ってないとか。ベートーヴェンの弟子は嘘つきだという説が強いので、この説の信ぴょう性は高くないと言われています。

ベートーヴェンの3つアウフタクトと1拍目の音、というのはベートーヴェンの好んだ音型です。

<1楽章>

超有名なジャジャジャジャーンです。
テンポが速いので、結構難しいです。
長い曲ではないのですが、非常に凝縮された楽章です。
激しい苦悩の楽章です。

<2楽章>

1楽章と打って変わって、穏やかなテーマが一貫して流れています。

<3・4楽章>

3楽章では、また運命のテーマがでてきます(タタタターン)。
♪タタタターンという音の固まりが聞こえたら、それがテーマです。
音楽のテーマって結構あいまいなものなので、あまり難しく考える必要はありません。
僕らも音楽を分析したりしますが、後付けで理由をつけて分析しているだけです。
だからベートーヴェンの考えていたことと全く違う可能性もあります。

3楽章では「タタタターン」が何度も何度も繰り返し出てきます。
飯森泰次郎先生は「これはベートーヴェンのしつこさです!!」とおっしゃっていました。
ベートーヴェンはくどいくらい、何度も同じテーマが出てきます。
このくどさが、すごくハマるのかもしれませんね。

動画の4:17~が4楽章です。
4楽章は歓喜のテーマです。
ベートーベンは最初が苦悩、最後に歓喜、というパターンが王道です。
暗い1楽章と、明るい4楽章、というのがセットです。
第九のテーマは有名ですが、1楽章はくら~い曲なんですよ。
4楽章は16分音符のキザミ(16分音符が連続するということ)が続きます。
ベートーヴェンの曲は、わーーーー!!!とはっちゃけて弾いて大丈夫なので、思い切って音を出しましょう。

“<第2バイオリン>ベートーヴェン交響曲5番運命を弾いてみました” への3件のフィードバック

  1. Stone より:

    Hi!
    Your performance is fantastic!

    Please upload Schubert D759 Symphonies Nr.7 ,Violine Ⅱ.

    I play the second violin for the orchestra.

    Kind regards,
    Stone
    From Australia

  2. 伊原さとみ より:

    はじめてこのサイト知りました。展覧会の絵もおねがいしたいです。
    1stバージョンもぜひぜひ作ってください

    オケ仲間にさっそくこのサイト教えちゃいます

  3. さとみ より:

    前にここにコメントしました。展覧会の絵、ありがとうございました‼︎久しぶりに見て発見。感激です

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