プロオーケストラのオーケストラスタディー【バイオリン奏者】

オーケストラスタディを演奏してみたわ

某オーケストラのオーディションの課題曲です。
第1バイオリン、第2バイオリンのどちらも出題されています。

ちょっとさらって、アップロードしているので、参考程度になさってください。
↓の動画よりも、音程良く弾かないと、落ちると思います。

プロコフィエフ古典交響曲4楽章1stviolin

テンポは、自分の技術と、音楽的な要素を出せるギリギリの速さで決めると良いと思います。

モーツァルト39番4楽章2ndviolin

オーディションの中で、最も難しいと言える、モーツァルト39番の第2バイオリンです。


最初の移弦で気持ちが萎える。
私がオーケストラを受けた時はモーツァルト39番が課題になかったので、非常にラッキーでした。
最初から移弦しないとだめっぽいです・・。

ベートーヴェン交響曲第4番4楽章1stviolin


楽しい曲ですね。

ベートーヴェン交響曲第9番2楽章2ndviolin

定番の第9

ほとんどの部分が4小節フレーズです。
ダウンアップアップが意外ときつい。
オーケストラの中でみんなで一緒に弾いていると、大したことないのだけど・・。

ベートーヴェン交響曲第9番3楽章1stviolin

超定番の第9の3楽章

常に美しく、流れるように弾くのが大切です。

メンデルスゾーン真夏の夜の夢スケルツォ


あんまり演奏される曲でない気がしますが、出題率は高いらしい。
妖精の踊りと、公爵の重いテーマ、の対比が必要かなー。

真夏の夜の夢といえば、序曲が最も演奏されますね。

シューマン交響曲2番2楽章

出題率100%のシューマン

冒頭の「シドレ」など、アウフタクトをはっきり弾くことが大切です。

スメタナ売られた花嫁序曲2ndviolin

とにかく難しい曲ですが、分析的に見れば、意外と構造は単純です。

右手がつらい!!
意外と左手は余裕だった。

シュトラウスドンファン序曲1stviolin

出題率100%のドンファン

華やかに弾くと良いと思います。
音の終わりが、フレーズの終わりとは限りません。
よくスコアを読んで、理解しておきましょう。

ブルックナー交響曲9番3楽章

音程が難しいです。
音程を縫うように、丁寧に弾きましょう・・。
ハーモニーを超感じるのが大切

マーラー交響曲9番4楽章

音程がかなり悪いですね(´・ω・`)
勢いだけで弾くとこうなる。

マーラーのゆっくりの楽章は、非常に息の長い呼吸感が大事だと思います。
あと味の濃い、音色で。
チャイコフスキーよりもしつこい音色で良いと思う。
G線を多用することが大切だそうです。

オーケストラスタディまとめ

オーケストラスタディは、右手が疲れますね。

音楽的に弾くこと、
スコアを理解した演奏にすること、
テンポが走らないこと(特に休みが絶対に短くならない)
フレーズを理解した演奏にすること
自分の演奏の強みを聴かせること

が大切かなぁ・・・。

私達が頻繁に演奏する、ドンファンや第九交響曲は、スコアを理解していない演奏は、すぐにバレます。
演奏中にオーケストラパートが頭の中で鳴っているかどうか、は非常に大切です。

「この音でティンパニーが出てくるから強く弾ききる」
など、確固たる分析をして演奏することをおすすめします。

理論的な分析でかつ、感情を揺さぶる演奏だといいな(^-^)

“プロオーケストラのオーケストラスタディー【バイオリン奏者】” への1件のフィードバック

  1. 鈴木 より:

    ブラ1お願いします

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